ワインの甘口と辛口の違いは?
「甘口」「辛口」はワイン選びの最も基本的な軸です。あなたの好みに合った味わいを見つけましょう。
回答
ワインの甘辛は「残糖量」で決まります。発酵でぶどうの糖分がアルコールに変わりきると辛口、途中で止めると甘口になります。辛口が好きなら:シャブリ、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州(白)、カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)。甘口が好きなら:リースリング・シュペートレーゼ、モスカート・ダスティ、ゲヴュルツトラミネール。中間が好きなら:ヴーヴレ(ロワール)のドゥミ・セック、ロゼ全般が飲みやすくておすすめです。
選び方のポイント:
ラベルに「dry(辛口)」「sweet(甘口)」「demi-sec(やや甘口)」と書いてあることが多いので確認しましょう。

よくある質問
Q: 赤ワインにも甘口はある?
A: あります。ランブルスコ(イタリア)や一部のジンファンデル、ポートワインなどが代表的な甘口赤ワインです。
Q: 辛口と書いてあるけど甘く感じるのはなぜ?
A: 果実味が豊かなワインは、残糖が少なくても甘く感じることがあります。これは「フルーティーさ」であり、残糖由来の甘さとは異なります。